伯母さんから、結婚祝いにおしゃれな信楽焼の傘立てが送られてきました。

2013年6月、28歳の時に結婚しました。

主人は7歳年上です。

結婚式は、福岡で

私は関西出身ですが、主人の地元が福岡のため、福岡で結婚式を行いました。

海の中道にあるホテルです。

2人の中で6月に結婚しようという話は、1年前から出ていました。

私は、6月には両親には伝えていましたが、主人は1月に伝えました。

その後、結婚式場を予約し、3月には結納を行いました。

周りに伝えたのは、結納が終わってからです。

親友には年末には話をしていましたが、親戚関係は3月くらいから、親を通して少しずつ報告を始めました。

結婚祝いを贈ってくれた伯母

結婚祝いを贈ってくれた伯母は私の母の姉です。

結婚当時のおばの年齢は、58歳です。

隣の県に住んでいましたが、母とは仲が良かったので、月に一度は家に遊びに来てくれていました。

美容師をしていたので、遊びに来た時によく私の髪を切ってくれてました。

子供のころから高校生くらいまではずっとおばに切ってもらっていました。

結婚祝いは、おしゃれな傘立て

結婚祝いにと、おしゃれな傘立てをプレゼントしてもらいました。

「信楽焼 ぶどう透かし彫傘立て」です。

長く使えるもの、自分では高価で買いにくいものという理由です。

陶器の傘立ては、玄関にあるだけで存在感を感じます。

お祝いは家に送ってきました。

家に届いたときは、すごくうれしかったです。

お花を習っていたので花瓶や陶器が好きだからです。

花瓶はたくさん持っているため、傘立てが欲しいとお願いしていました。

高価なものなので、おばの気持ちが伝わってきました。

現在でも玄関に置いていて、使っています。

結婚のお祝い返しは、カタログギフト

お祝い返しは、カタログギフトにしました。

おばは何でも持っているイメージがあったからです。

たくさんの品物の中から果物を選んでいました。

姪への結婚祝いなら、直接聞いても良いと思います。

結婚祝いを選ぶときは、何が欲しいか聞いてからが良いと思います。

仲が良ければ、何が欲しいかはっきりと言ってもらえます。

好みがわかっているので、長く使えるものがおすすめです。

傘立ては、戸建てかマンションか、玄関は広いかなど住宅事情把握する必要があります。

好みがわからない場合は、白いお皿など白いが無難です。

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