結婚祝いにもらって嬉しかったのはルクルーゼの深鍋

私が結婚したのは2010年の3月3日です。

ひな祭り。

なんとなく、お内裏様とお雛様が和装の結婚を思わせる感じがしませんか。

そんな理由で3月3日にしました。

学生時代の友人からもらった結婚祝いが本当に嬉しかった

学生時代の友人からもらった結婚祝いが本当に嬉しかったんです。

 

さすがに、親しい友人でしたので、私の好きなものをわかってくれていたんですね。

同世代、同級生で、私が29歳での結婚が一番最後でした。

 

きっと、みんなおお祝い選びも慣れてきていたんじゃないでしょうか。

ルクレーゼの深鍋と、ココットのお皿のセットを頂きました。

 

本当に使えるものです。

結婚生活が落ち着いてから、少しずつ買い揃えたいとおもっていたので、本当に嬉しかったです。

お祝いの品は、入籍を知らせた1週間後に宅配で

素敵なお祝いは入籍をお知らせした、一週間後に宅急便で届きました。

 

小さいお鍋から少しづつ買い揃えていること、私が使い勝手がよく気にっていると話してことを友人たちは覚えてくれていたんですね。

それに感動です。

ルクレーゼの深鍋は、毎日のように活用

いただいたお鍋は毎日のように活用しています。

友人6人できっと、6万円以上はしていたんではないでしょうか。

高価な贈り物です。

結婚内祝は、カタログギフト

日常の中での会話の中に、相手の好きなことや好みなどが必ず聞き取れるんです。

そこを忘れないでいると、素敵な贈り物ができるんですね。

 

お返しにはありきたりですが、同額ではありませんがギフトカタログを送りました。

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