自分が今の嫁と結婚したのは、「2011年2月25日」です。
年齢は自分が「28歳」、嫁が2つ下の「26歳」でした。
梅田で結婚式
結婚式はいくつもの式場を周ったのです。
が、自分は大阪市内に住んでおり、嫁は大阪の郊外に住んでいました。
そのため、大阪の中心街である「梅田」で結婚式を挙げることにしました。
知り合って半年ほどで結婚まで
自分たち夫婦は、付き合ってからの結婚が早く、知り合ってから半年ほど、付き合ってから3ヶ月ほどで結婚が決まりました。
そこからお互いの親に挨拶。
結婚式を挙げずに、結婚届を役所に提出して一緒に住み始めることになりました。
それから結婚式を挙げることになったのは、1年後の2012年2月25日でした。
結婚祝いを贈ってくれた伯母さん
結婚祝いを贈ってくれた伯母さん(50歳)とは、結婚してから挨拶などで自分は2度ほど顔を合わせていました。
住んでいる地域が大阪府ではなく、静岡県。
いままで、頻繁に会うことができませんでした。
なので、年に2度ほど静岡に遊びに行くという形で伯母さんに会っていました。
そのため、気さくに喋れるまではいきませんが、普通に喋ることはできる関係にはなっていました。
伯母さんからの結婚祝いは、「ホットプレート」
伯母さんが結婚祝いとして頂いた品は、「ホットプレート」です。
メーカーは「象印」。
お好み焼き、焼きそばなどができる鉄板だけではなく、たこ焼きができるプレートや、焼肉の脂を落としてくれるプレートなどがセットになったホットプレートです。
価格は17000円程度です。
自宅へ送付してもらいました。
伯母さんが住んでいるのは静岡県。
会った時に渡してもらっても良かったのですが、持って帰るとなると重たいし、邪魔になるかもしれないとのことでした。
なので、自宅まで送ってくれました。
ホットプレートを貰った時は、嬉しかった
最初にホットプレートを貰った時は、嬉しかった」です。
自分は、ホットプレートがあれば焼き系の料理ができ、みんなで出来たてを食べれると思っていました。
ホットプレートの結婚祝いはとても嬉しかったことを覚えています。
結婚してから10年ほど経ちますが、今現在でもそのホットプレートは利用しています。
最近では、鉄板のコーティングが取れているのか、こべりついてしまうことがよくあります。
が、とても使い勝手が良く、プレート以外はまだまだ元気なので、使えなくなるまでは利用しようかなと思っています。
結婚内祝いは、カタログギフト
伯母さんには結婚祝いのお返しとして、「5000円程度のカタログギフト」を贈りました。
伯母さんだけではなく、結婚祝いを貰った人はみんなカタログギフトにしていました。
なので、大小差がなく、同じものをお返しとして贈りました。
姪や甥への喜ばれる結婚祝い、ホットプレートはオススメ
これから姪に結婚祝いを送ろうと思っている人は、
「欲しいけど自分では購入しないもの」
を祝いとしてあげると喜ばれると思います。
ただ、「高価過ぎないもの」が良いと思います。
結婚祝いをあげる相手がホットプレートを購入していなかったら、おすすめだと感じています。
象印 ホットプレート 3.5枚タイプ やきやき 焼肉 たこ焼き 平面 ダークブラウン EA-GV35AM-TD 価格:21,826円 |