私が結婚したのは2017年。
私の年齢が45歳の時です。
結婚式は、地元にある結婚式場「ラヴィーナ和歌山」で行いました。
叔母には親類のときの挨拶のときに報告
結婚前に私と婚約者で互いの両親や親類のところへ挨拶に伺い、その時に叔母夫婦にも報告に伺いました。
結婚したのは、それから一か月後です。
叔母は母の妹で、当時68歳
結婚祝いを贈ってくれた叔母は母の妹で、当時68歳でした。
叔母との今までの付き合い方
叔母との付き合いですが、これは子供の頃からが付き合いがあります。
母の両親(私から見て祖父母)は呉服店を営んでいたのです。
それを叔母夫婦に譲りました。
そういった経緯があったので祖父母は、よく叔母夫婦のお店へ手伝いに行ってたのです。
それに私も付いていってお手伝いをしていました。
そのうち叔母夫婦に子供が出来たのですが(私からみて従姉妹)、私が高校生・大学生の頃は、従姉妹達に勉強を教えてに行くことも。
私が社会人になると盆・正月・法要くらいしか顔を会わさないようになりました。
が、盆・正月にはお歳暮等を渡しに行ってたので仲の良い親類でした。
叔母からもらった結婚祝いはフライパンセット
叔母からもらった結婚祝いはフライパンセットです。
ティファールのオール・イン・ワンセットです。
購入時の価格は28000円ぐらいでした。
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叔母から結婚祝いをもらったタイミング
結婚祝いをもらったタイミングですが、もらった時期は、結婚式より一週間程前ぐらいです。
結婚の報告をしてから、一度私の自宅へ叔母夫婦が来たんです。
その時にフライパン等の調理器具が気になったようで、これが結婚祝いにフライパンセットを贈るキッカケになりました。
私は自炊してましたけど、フライパンは一個だけ。
圧力鍋も5年以上使った古いものでした。
これから料理するのは一人分だけじゃないし、ちゃんとした調理器具はあった方がいいからといってフライパンセットを結婚祝いにくれました。
結婚式前にくれたのは、プレゼントの内容的に夫婦生活を送る前にプレゼントしておいた方がいいという配慮から。
フライパンセットの結婚祝い、正直助かりました。
結婚祝いをもらった時の印象ですが、正直助かりました。
結婚生活をこれから送るにあたり、色々と物入りです。
当然、調理器具も新しいのを買わないとって思っていたのです。
叔母から同居前にフライパンセットをもらえたのは本当に助かりました。
おかげで、その分のお金を違う物の購入費に回せました。
プレゼントのタイミングも同居前にしてもらえたりと気を使ってもらいました。
フライパンは毎日使うので、買い換えてます
現在その結婚祝いですが、メインで使っているフライパンは使い物にならなくなったので買い替えてます。
まあフライパンは使っているとコゲつきやすくなりますし。
ダメになったものだけを買い替えて今も使い続けています。
叔母への結婚のお祝い返しは日本酒のセット
お祝い返しは日本酒のセットで、値段は2万円+＠程度のものにしました。
姪への結婚祝いは、購入予定のものにすると喜ばれる
これから姪に結婚祝いを贈ろうとしている方にアドバイスをするとすれば、これから結婚生活を送るにあたって購入する予定ものをプレゼントするのが良いのではないでしょうか。
それだともらう側も、これから結婚生活を送るにあたって助かりますし。
あと高額過ぎても返しに困ります。
なので、ほどほどぐらいの価格帯のものが良いと思います。