伯母からもらったなかなかオシャレな壁掛け時計

2008年1月10日に籍を入れました。

この日は私が若い頃にある仕事が上手くいった記念日です。

嫁と付き合っていて1月に2人とも特別な記念日がありませんでした。

なので、私の仕事上での記念日を選びました。

結婚式はしませんでした。

結婚式はしませんでした。

というのも、私は初婚ですが、嫁はバツイチ。

嫁が結婚式をするのに、あまり乗り気ではありませんでした。

私も恥ずかしがり屋な性格です。

そのため結婚式は、出来たらあまりやりたくないと思っていました。

なので、やらずに済み、正直助かりました。

籍を入れる日に子供を授かったことが判明

籍を入れた日は午後に私が仕事を早く切り上げ帰宅しました。

その後、嫁と一緒に区役所に婚姻届を出す予定でした。

その日帰宅すると、嫁が試しにやってみた土曜日の妊娠検査薬を出してきました。

見てみると子供が出来ているという反応。

2人ともめちゃくちゃ喜びながら区役所へ向かいました。

そして、婚姻届を提出し両家へ電話で報告。

子供のことはまだ伏せておきました。

翌日、産婦人科へ

2人でお祝いのご飯を食べながら、翌日に産婦人科にいくことを決めました。

次の日に産婦人科へ行きやはり子供が出来てることが判明しました。

そしてまた両家へ電話で報告しました。

結婚式は無理

そこから色考えた結果、やはり結婚式はしばらくは無理と判断しました。

同棲を始めて半年で結婚しました。

その間に友達や仕事関係の方へは報告を済ませていました。

結婚祝いを贈ってくれた伯母は母の姉になります。

年齢は当時64歳になります。

結婚祝いを贈ってくれた伯母さんは厳しい人で、子供の頃から良く怒られました。

しつけの厳しい人で子供の頃は、正直苦手でした。

結婚祝いに頂いた品は素敵な壁掛け時計です。

値段等は分かりかねますが、安っぽい感じのものではなく気に入ってます。

婚姻届を出し両家へ報告したあと、母から伯母へ連絡したようで伯母から連絡がありました。

そして改めて報告した後に家にプレゼントとして送られてきました。

貰った際の結婚祝いの印象としては、伯母にしては良いものくれたなと思いました。

というのもあまりセンスが無いと言いますか、こちらの好みと合わないタイプの人なのに今回はセンス良いプレゼントだなと思いました。

現在もリビングの一番目につくところにその時計は飾ってあります。

結婚内祝いは海産物

お祝い返しはこちらから海産物を送りました。

送る方、貰う方もセンスがありますので、物選びは難しく喜んでもらえたらラッキーくらいで考えた方が良いと思います。

それか、複数あって困らない物、例えばうちのような時計ならどの部屋にあっても良いので有難いです。

もしプレゼントに困ったらAmazon、楽天の様なポイントカード、ギフトカードを渡し好きなもの買ってと言うのも一つの手だと思います。

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