私が結婚したのは、2018年10月で、23歳の時です。
結婚式は、栃木県にあるアルファーレ・グランシャトーという結婚式場で行いました。
結婚が決まりってから式まで約1年
結婚が決まり入籍してから、実際に結婚式を挙げるまでは約1年くらいありました。
結婚祝いをくれた伯母は、私の父の姉です。
結婚祝いをくれた時、伯母は50歳でした。
伯母とは、毎年お正月とお盆の年2回くらいしか会いません
伯母とは、毎年お正月とお盆の年2回くらいしか会いません。
が、会えばお小遣いやお年玉をくれたり、近所の美味しいお菓子や、たまたま見つけた可愛いアクセサリーなどを買って渡してくれるくらい親しい付き合いをしていました。
普段からとても可愛がってもらっていたと自負しています。
結婚が決まって電話で報告した時にも、まるで自分の子どもが結婚したかのように大喜びしてくれました。
結婚祝いに戴いたのは真珠のネックレスとイヤリングのセット
結婚祝いに戴いたのは、シンプルなデザインの真珠のネックレスとイヤリングのセットです。
一式が専用のケースに入っているものでした。
結婚を報告した後の、お正月の親戚の集まりの時に戴きました。
品のあるデザインで、とてもおしゃれ
若い時でも年齢を重ねてからでも違和感なく使えそうな、品のあるデザインでとてもおしゃれだなと思いました。
さすがセンスのある伯母の選んだ結婚祝いだなという感じで、私もすごく気に入りました。
高級感があって普段使いするようなものではないです。
普段はクローゼットのアクセサリーケースにしまってあります。
今でも冠婚葬祭の時や結婚式のパーティーや、子どもの園行事などのイベントの時には頻繁に活躍しています。
結婚祝いのお返しには、赤ちゃんの顔写真や名前が印刷された袋に入ったお米
結婚祝いのお返しには、他の親戚への内祝いと揃えました。
洋菓子の詰め合わせと、赤ちゃんの顔写真や名前が印刷された袋に入ったお米を贈りました。
姪に結婚祝いには、高級なお菓子やアクセサリーなどがおすすめ
私はこの結婚祝いを戴いて、自分ではなかなか買えないけれども、もらったらすごく役に立つというところがとても嬉しかったです。
これから姪に結婚祝いを贈る予定がある人には、自分ではなかなか買わないようなちょっと高級なお菓子やアクセサリーなどがおすすめです。